トップページ
きたむら恵子のK2キルトへようこそ!
お教室のご案内
イベント情報
キルトガーデンニュース
ブログ “キルト作家 Keiko Kitamura のローズカラーに包まれて”
 
 

 

 

 

こんにちは〜!きたむらルートです

今日はお母さんのお手伝いをしようと思ってニュースのご案内役です。
きたむら家のお父さんはいつもめがねをかけてるし、お母さんはお仕事のときは必ずかけるめがね。だから僕もちょっとお洒落してスヌーピーが飛行機に乗っている時にかけているめがねで『ハイポーズ!』 紫外線防止機能付きでバッチリ決まったでしょ!
いつもこのニュースで僕のヤンチャぶりばかり紹介されちゃうけれど、毎日お父さんやお母さんを散歩に連れていってあげるのは僕の立派なお仕事なんだよ。でも、まだまだ甘えん坊…だって僕は末っ子なんだもの♪

 

新作 オリジナルキットのご紹介

ルート君イチオシ!!
これは入園、入学にピッタリのバッグとシューズケースだワン♪

リボンのバッグ

キット価格¥5523(税込)
29cm×40cm×9cm(持ち手込み)
難易度 ★★☆☆☆

ばらのシューズケース

キット価格¥1575(税込)
25cm×12cm×6cm
難易度 ★★☆☆☆


ばら色のお針箱

キット価格¥3990(税込)
25cm×15cm×4.5cm 
難易度 ★★☆☆☆

お針道具を入れて
さあパッチワーク教室へ!
やる気満々になるワン ♪

ご案内

ここでご紹介した商品をご希望の方は、メールでお問い合わせください。在庫があるものはお求め頂く事が出来ます。お気軽にどうぞ♪

メールはこちらから

 

 

アイラブ ルート

ニュースのご案内役に任命され大はりきりのルーちゃん。

『お母さん僕に任せてね♪』…やっぱり男の子は頼もしい!

寝る前のひととき相棒のぬいぐるみワンコと一緒におやすみなさい…・。

アトリエ教室の日はお母さんがおうちにいる…お教室から聞こえてくる楽しい声を聞きながらまったりとするルーちゃん。

 

きたむらガーデン 庭のハーブ

ラベンダーがやわらかい葉を延ばしてきました。 ローズマリーはとても元気です。横を通るたびにかおりを楽しんでいます。 タイムはうまく撮れなかったのですが・・・寒そうにちぢこまっています。
写真の 可愛いブーケはスタッフのTさんにいただきました。暖かい色を選んでくださいました。

 

隠れ家レストラン 「K2 Amico」


ぶりのカルパッチョ*牛テールの赤ワイン煮込み

前菜はイタリアのマンマの味
大根、ニンジン、ジャガイモをアンチョビと一緒に酢で煮たもの大根の薄切りに塩ウニを挟んだものまぐろとルッコラのひとくちカルパッチョ

牛テールは
半日煮込んだワン

 

お楽しみプレゼント
◆1950generationバッグ◆
今月は僕が選んだプレゼントだよ (ルート)

懐かしいファッションのUSAプリントのバッグです。

応募されている皆様の中から抽選の上お一人様にプレゼント致します。

発表は次回こちらのページ【キルトガーデンニュース】にて行います。どうぞお楽しみに!


※写真は完成品ですがプレゼントはキットです

【応募方法】
こちらのメールより下記項目をご記入の上メールにてご応募下さい。

1.応募商品名:1950generationバッグ
2.貴方のお名前
3.K2キルトオリジナルアイテムにこんなものがあったらいいな…等、ご希望がありましたらお書き下さい。

応募締切
2月25日
尚、プレゼントは毎月変わりますのでお楽しみに!!

発送方法
3月はじめ頃 次号このコーナーにて発表致します。
当選者にはご応募頂いたメールにご住所お伺いのご連絡させて頂きます。

 

プレゼント当選発表
たくさんのご応募ありがとうございました。

平野様
おめでとうございます!


近日当選のメールをお送りさせて頂きますのでお届け先等をご連絡下さい。

ご連絡締め切り
2011年2月28日


 

編集後記

ルート君ご案内役お疲れさまでした♪お母さんのお手伝い立派に出来たね!『エライ!エライ!偉いぞ〜!!』
ウチにもルート君と同じ年のソニアちゃんというヨーキーの女の子がいるのよ。実はね、3年前にワンちゃんを亡くして長い間悲しんでいたけれど、可愛いルート君の写真を毎月見ているうちに私もまたワンちゃんと暮らしたいな…って思うようになって飼う事になったのがソニアちゃんです。ルート君から元気をもらったのよ。ありがとう!!
いつかソニちゃんもルート君のお気に入りお散歩コースに連れて行ってね♪

ルート君へ
ソニママ宮田より

ニュースご愛読者様へ
 ・作品紹介(キット作ってみました)
 ・ペットの話題 ・趣味に関する話題
 等々…メールでお寄せ下さい

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

WEBニュース編集長 宮田